・そもそも、PAとは何か? |
---|
PAはParty Actionの略で移動するたびにこれを成功させなければいけません。 成功させるにはそれぞれに決められた判断力が必要であり、BBSで見かけるPA役というのは判断力をメインに上げていく人のことです。 アイテム等が条件の場合もあります。 |
・PA判定はどんな風に行われている? |
---|
Actionごとに補正後の判断力を使って、数値の高い順に成功者が出るまで一人ずつ行われています。 道が正しい時には必ず成功する「Action1」はパーティーで一番判断力の高い人の名前が出るはずです。 |
・仲魔モンスターのPA判定もあるの? |
---|
あります。ただ、仲魔モンスターの判断力が高くても、判定は人間の後に行われます。 もし、そうでなかったら…「Action1」にずっと仲魔の名前が出て、仲魔に先導されているようで悲しいですしね。 |
・イベントを起こすには? |
---|
まず、そのイベントが起きる地点へ移動しましょう。 その地点で一度起きなかったといって「待機」しては判定すら起きません。面倒ですが、隣の地点へ移動してもう一度戻ってきましょう。 イベント条件にはクレスト、アイテム、隠しフラグ、運(ランダム発生)などが関係しています。 |
・クレストが条件の所は全員所持していなければならない? |
---|
PA条件の場合は、一人が持っていれば成功させることが出来ます。 ただし、イベント条件の場合は、全員が持つ必要があります。 |
・隠しフラグが条件の所は全員立てていなければならない? |
---|
上のクレストの場合と同じです。 |
・他の人から貰った書でクラスチェンジは出来る? |
---|
条件を満たしていれば可能です。 |
・自分で出した書であれば、クラスチェンジは必ず出来る? |
---|
書の獲得条件と、クラスチェンジ条件は違うものなので、クラスチェンジ出来ない場合もあります。 |
・アビリティ獲得条件は? |
---|
コマンドアビリティはどんなステータスでも勝利数を重ねれば覚えることが出来ますが、 ステータスアビリティはそのクラスの書の獲得条件に近いステータスでなければ覚える事は出来ません。 詳細は「時の旅人」でご覧下さい。 |
・クレストはどこで手に入る? |
---|
各クエストクリア時がほとんどです。まれにクエスト途中でも手に入ります。 |
・クレストは何の役に立つ? |
---|
クラスチェンジ、PA、イベントなどの条件に使われています。 |
・おすすめのクレストは? |
---|
古代の洞窟クリア時に手に入る「勇気のクレスト」は絶対に最初の方で手に入れておいた方がいいです。 |
・聖属性は他の属性を組み合わせるとどうなる? |
---|
4つの属性(火、水、土、風)は自分で纏っていてもアビリティ固有の属性を優先させますが、聖属性はそれとは別のものなので、自分の属性で攻撃可能です。つまり、自分の属性+聖属性で攻撃するということですね。 |
・ゾンビ以上のクラスになったらもう普通のクラスに戻れないの? |
---|
ゾンビであれば『転生の書』でオーディナリに戻れます。つまり、ゾンビが前職にある間はすぐにでも戻ることは可能です。 (ネクロマンシーを受けてゾンビ化すると、前職にクラスは残りません。『転生の書』が唯一の方法です) それなら、デュラハンなどになってしまうと転生は不可能なのか、というとそうでもありません。理論上は可能です。ただし、難易度はS級ですが。 『ネクロマンシー』をもう一度受けることが出来ればよいのです。それで、また『クラス:ゾンビ』になります。ただし、『ネクロマンシー』の対象はステータスが『戦闘不能』の者です。アンデッド系はHPが0になっても『ゾンビ』にしかなりません。鎮魂されてようやく『戦闘不能』になれます。 そのため、『鎮魂系のアビリティ』が必要になります。『ネクロマンシー』と『鎮魂系のアビリティ』を使う者がいることが最低条件です。 なお、闘技場ではネクロマンシーは使用不可ですので、闘技場でこの技は出来ません。 敵で『ネクロマンシー』を使うものは第2章の森のBOSSだけです。(第4章以降は現時点では不明です) ちなみに、同じようなクラスのエンジェル。これは鎮魂されないので、転生は不可能と思われます。 (こちらもクラスチェンジすると前職に前のクラスは残りません) |
・混乱した時の攻撃対象はどうなる? |
---|
単体への攻撃(回復)は敵味方のうちランダムで一人攻撃対象が決まります。(AIは無視されます) 列攻撃の場合は、対象者と同じ列の者が敵味方関係なく攻撃を受けます。 全体攻撃(回復)はもれなく敵味方全員です。 トレジャーハントなどの盗み系は味方に当たっても絶対に盗みません。 |
・毒状態の時の毒を防ぐ方法は? |
---|
毒状態とは、毒付加と違い必ず毒攻撃が出来るものですが、自分も毒を受けた状態で始まります。 これは毒耐性では防げません。 ただし、戦闘中に『アンチドウテ』がかかれば、自身の毒は消えます。もちろん、能力(毒攻撃)は残ったままです。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||